ヒートショックプロテイン入浴法について

ヒートショックプロテインって何?入浴との関係は?

いつまでも美しく、健康で毎日を過ごしたいというのは多くの人が願う事であり、関心がある事です。 美容と健康を維持するために様々な方法があり、それを求める方が増え、実践しています。 数ある美容・健康方法の中でも今大変な話題となり、人気となっているのが、ヒートショックプロテイン入浴方法です。 ヒートショック?プロテイン?何か凄いものを飲んで行う入浴方法?など知らない方は、そのインパクトのある入浴方法に様々な疑問と不安、想像をかきたててしまうかもしれませんが、ご安心ください。 ヒートショックプロテインとはどなたの体内にも存在している「ストレス防御たんぱく」の事です。 傷ついた細胞を正常な状態に修復してくれるという、優れた機能がある注目の成分なのです。 ただし、この細胞は年齢とともに減少して行き、減少していくにつれて免疫力が衰えるため体調を崩しやすくなる、怪我の治りが遅い、肌つやが悪くなる、太りやすくなるといった悪影響を及ぼします。 美容と健康を取り戻し、維持するためにはヒートショックプロテインを増やすことが大切です。 ヒートショックプロテインを増やすために必要なこと、それは熱ストレスを受ければよいのです。 熱ストレスを受けるためには紫外線を浴びたり、少し激しい運動を行ったり、低酸素状態にしたり、加圧を行ったりする方法がありますが、どれもこれでは長続きしません。 しかし毎日楽しみな入浴中に無理なく出来るのがヒートショックプロテイン入浴法なのです。

難しくない!ヒートショックプロテイン入浴法

ヒートショックプロテイン入浴法は難しい方法ではありません。 しかし、ただ入浴すればよいのではなく、正しい方法があります。 まずは必ず舌下用体温計を用意し、熱を測ります(入浴中にも持ち込みます)。 ヒートショックプロテインを増やすには入浴中に体温を38度に上げ、保温することが大切、それ以下ですと増えません。 40〜42度と通常よりも熱めのお湯に漬かり、体温を38度になるように管理します。 しかし、入り過ぎは身体に負担を与えるため、無理は禁物です。 入浴前には必ず体調が良いことを確認します。 そして汗をかくため、コップ1杯のお水をゆっくりと飲みましょう。 入浴する際はなるべくお湯の温度が下がらないように顔だけ出して蓋をする、温度が下がったら追い炊き機能を利用して温度管理を行います。 入浴中は自分の体温をこまめに測り、38度になることを確認しましょう。 何回か行うと自分の体温がどのくらいの温度のお湯で38度になるかがわかってきます。 入浴時間の目安はお湯が40℃なら20分、41度なら15分、42度なら10分程でOKです。 長時間浸ればよいというものではないので、必ず体調に合わせて行いましょう。 入浴後はすぐに体温が冷えないようにタオルケットなどを使用して保温しながら徐々にゆっくりと下がるようにしましょう。 乾燥を防ぐためその後の保湿も忘れずに行います。

毎日でなくてもOK

ヒートショックプロテインは1度増えると3〜4日持続するので毎日この入浴方法をしなくても大丈夫です。 1週間に2〜3回を目安に無理なく、楽しみながら行いましょう。 ヒートショックプロテインが増えることで自己回復力、免疫力が高まるため、美容と健康を取り戻し、維持することが出来ます。 入浴が大好きな方にはおすすめの方法です。


▲ページトップに戻る